激情を抑えない俺様御曹司に、最愛を注がれ身ごもりました


「それは、完全なる営業妨害ね」


 書き込みの件を話すと、潤子伯母さんの表情は徐々に渋い顔へと変化していった。


「営業妨害……ですかね、やっぱり」

「立派な営業妨害よ。心当たりは?」

「ないです。まったく」

「何かクレームをつけられたとか、もしくは同業者のライバルとか」

「いえ。ないです」


 もしかしたら程度の心当たりもなくて、本当に検討がつかないから困っている。

 私の困り果てた様子を見て、潤子伯母さんは小さく息をつく。


「それなら、とりあえず相談したほうがいいわね」

「相談、ですか。え、どこに」

「弁護士よ」

「べ、弁護士ですか⁉︎」

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