保健室でイケナイ関係(短)

「さっきまた、俺で妄想したでしょ?だから――罰ね」

「ん、あっ……!」



さく先輩の生暖かいソレが、私の口内に入ってきた。

そして逃げる私のそれを追い回し、捕まえて――からめとる。



「ん〜……っ!」

「ん、この辺で勘弁してあげる」

「はぁ、はぁ……」



私から先輩が離れる。

あまりの衝撃な展開に、私は固まったままになっていた。

いや、だって……え?


え!?



「い、今、キスしましたね!?」

「さっき予告してたじゃん。妄想したら舌入れるって。

あー、次は胸かぁ~美奈ちゃんが早く妄想しないかなぁ」

「(ど変態!)」

< 22 / 44 >

この作品をシェア

pagetop