心の温度
金曜日に知恵さんがお休みだったのもあり、真野主任はちょっと遅れるが、知恵さんと子供達にもお手伝いしてもらい散らし寿司をつくる事にした。
塚田さんはホールのケーキを買うと張り切ってたし〜

いつものように18時キッカリにピンポン♪と呼び鈴が鳴りお母さんと塚田さんが現れると、子供達は玄関までバタバタと走って2人とハグして熱烈な出迎えをしている。

「啓太くんも七海ちゃんも元気になったお祝いにお爺ちゃんがケーキを買ってきたからね!」

「「ヤッタ!! ありがとう」」

「あのねお爺ちゃん、散らし寿司ね〜僕とななみちゃんでお母さんとちえちゃんのお手伝いしたんだよ!」

「ななみは玉子をパラパラ飾ったんだよ〜」

「お〜2人ともお手伝いもして偉かったね。2人がお手伝いした美味しい散らし寿司が楽しみだなぁ」

「お婆ちゃんも散らし寿司見て!見て!」

「お婆ちゃんも2人がお手伝いした散らし寿司食べるの嬉しいなぁ」

「お母さん、お爺ちゃんからケーキもらった〜」

「は〜い。啓太冷蔵庫に入れておくね。後で皆んなで食べようね!」

「は〜い」
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