最強総長は姫を眠らせない。🌹
*
「生きてたんだな」
宙くんは超絶かっこいい目で私を見つめる。
「雪乃、そこで見てろ」
宙くんは特攻服の裏に装着したガンフォルダーから改造銃を取り出し、至近距離から撃った。
銃弾は琉くんの顔をかすめて髪に当たり、青髪の毛が数量切れ舞う。
「チッ」
舌打ちした琉くんは警戒し、バイクで距離を取り、180度ターンする。
――数分前。私はベットの上で目を覚ました。
死んだと思っていたけど、なぜか生きていて、
血だらけでグレーのボアパーカーは乱れ片方のブラ紐が見え、裸足だった。
痛みはないけど、触れられた可能性はある。
でもそんなことは気にしていられない。
琉くんは一体どこへ?
そう思った時、雪が降っているのが見え、
私はベットから降りてブーツを履き、窓から外を見ると、
宙くんと琉くん以外、全員がバイクと一緒に倒れていた。
鬼雪と氷浦の抗争中なことが分かった私はとっさに窓を開けたんだけど…まさかこんなことになってたなんて。
私はもうただ宙くんを信じて見守ることしか出来ない。
「生きてたんだな」
宙くんは超絶かっこいい目で私を見つめる。
「雪乃、そこで見てろ」
宙くんは特攻服の裏に装着したガンフォルダーから改造銃を取り出し、至近距離から撃った。
銃弾は琉くんの顔をかすめて髪に当たり、青髪の毛が数量切れ舞う。
「チッ」
舌打ちした琉くんは警戒し、バイクで距離を取り、180度ターンする。
――数分前。私はベットの上で目を覚ました。
死んだと思っていたけど、なぜか生きていて、
血だらけでグレーのボアパーカーは乱れ片方のブラ紐が見え、裸足だった。
痛みはないけど、触れられた可能性はある。
でもそんなことは気にしていられない。
琉くんは一体どこへ?
そう思った時、雪が降っているのが見え、
私はベットから降りてブーツを履き、窓から外を見ると、
宙くんと琉くん以外、全員がバイクと一緒に倒れていた。
鬼雪と氷浦の抗争中なことが分かった私はとっさに窓を開けたんだけど…まさかこんなことになってたなんて。
私はもうただ宙くんを信じて見守ることしか出来ない。