真っ白な世界。
もしかしたら

嫌われるかもしれない。

嫌われたら·····

沖田さんに嫌われたら·····

想像するだけで

胸が苦しくなる。

「どした?」

「なんでもない…。」

私がそう言うと

2人は笑って言った。

「じゃあまず笑顔の練習だな!」

「ほれ、笑ってみろ。」

私は笑ってみた。
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