意地悪★ご主人様
「そりゃ・・・そうなんだけど;;」



「つーわけで、さっさと着ろ。なんなら、俺が着替え手伝ってやろうか?***」



「結構です!!!!!!!!」



「あっそ。」



私は、この小さい・・・・私から見れば十分大きい部屋なんだけど、千尋お坊ちゃまを追い出し、渡されたメイド服に腕をとおす。





ガチャ。



私がドアを開けると、テーブルでお茶を飲みながら何かを呼んでる千尋お坊ちゃまがいた。



「やっと着替え終わったか。」



書類から目を離さずに答える。



「おっ、終わったけど・・・;;;;」



ドアは開けたものの、中々なかなか近づいてこない私を変に思ったのか、千尋お坊ちゃまはゆっくりとこっちに目を向けた。



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