意地悪★ご主人様
「顔だけ出して何やってんだよ。」



「はっ恥ずかしいの!!・・・・思ったよりスカート短いし・・・;;;」



「じゃ、そこで一生そうしてるつもり?」



「うっ;;;・・・・・簡単な話、このメイド服を着なきゃ」



「却下。」



・・・この男!!!



私は、仕方なく部屋から出て千尋お坊ちゃまに近づいた。



「まぁまぁ、似合うじゃん。」



「そっ・・そっかな;;;;」



「俺的には、もう少し胸がほしいけど。」



「うるさい!!!」



「はいはい。んじゃ、さっそく仕事。コーヒーおかわり。」



そう言って、カップを差し出してきた。



「わかりましたよ、千尋お坊ちゃま。」



そう言った瞬間、千尋お坊ちゃまが嫌そうに眉を顰めた。

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