白虎の愛に溺れ死に。
「…あ、っ、あああ」
キッチンの後ろに作業台として設置されたダイニングテーブルの上で足を割られ、激しく揺さぶられる体。
腰を掴まれ匡に引き寄せられるたび、体と一緒にテーブルが動き、テーブルの足が床と擦れてガタガタと音を立てる。
その音を聞きながらもどかしそうに眉根を寄せた匡は、「…チッ、動きずら…」と舌を打って、次の瞬間、ぐいっと私を抱き上げた。
「…んぁっ、…匡、待って、やだ…」
「嘘つけ。何が嫌だよ。」
足を大きく開かれたままゆさゆさと腰を揺すられて本当に恥ずかしいのに、匡は私の瞳の奥を覗き込んで羞恥の奥の本能を見透かすようにニヤリと笑う。
「激しいの…好きなくせに。」
「ん、…そんな、こと…」
「今更でしょ?…こんなエッチな子に育てたの俺だし。…好きだよ?エッチな莉音。」
「や、…やぁ…ぁ」
私を抱えたまま踵を翻した匡は、今度は私をキッチン台の上に乗せ、「これで奥まで気持ちよくできるね?」とわざと辱めるようなことを言って額にキスを落とす。
一度止まった腰の動きを再開させた匡は、今度こそ容赦なく…。
乱れた前髪をかき上げて、尋常じゃない色気を放ちながら、本気で私を壊しにかかる。
固いものがゴリゴリと凸凹の通路を擦り、蜜の源を探し当て…
そんな気狂いしそうな快感を私に与えているというのに…彼の青い瞳はまだ余裕そうにこちらを見下ろすからずるい…。