❤️俺様外科医の溺愛、俺の独占欲に火がついた、お前は俺が守る
「俺にはマジな女がいる、ガキも生まれる、だから結婚するんだ、その女を裏切ることは出来ない」

「黙ってればわからないでしょ、それに私に黙っていてほしいんでしょ、それなら私を抱いて」

あやかは、服を脱ぎはじめ、俺に覆いかぶさってきた。

「あやか、やめろ」

あやかは俺にまたがり、胸を俺の口に押し付けた。

「龍、あやかを抱いて」

あやかの胸はとにかくでかい。

息が出来ないくらいに俺の顔になすりつけてくる。

そして、あやかは俺のズボンのベルトを外し、愛撫をしはじめた。

「おい、やめろ」

「龍、気持ちいいんでしょ、大きくなってきてるよ、我慢しなくていいのよ」

あやかはキャバ嬢なので、テクニックは半端ない。

やべえ、このままだと‥…

俺はまゆがお腹が目立ってきたため、禁欲中だ。

俺自身はあやかの愛撫に反応しちまってる。

あやかの愛撫は半端ねえ。

気持ちいい、頭がおかしくなりそうだ。

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