❤️俺様外科医の溺愛、俺の独占欲に火がついた、お前は俺が守る
「まゆ、これから仕事にいく、今日は帰りが遅くなるから、十分に気をつけろ」

「はい」

祐志さんは私に背中を向けたままで言葉を発した。

なんで、私をみてくれないの?

私は涙が溢れて止まらなかった。

祐志さんは泣いている私に気づいて、振り向いてくれた。

「まゆ、ごめん、俺は……」

祐志さんはそう言って私を抱きしめてくれた。

「祐志さん、祐志さん」

私は祐志さんへの思いが溢れて、祐志さんにギュッと抱きついた。

俺は泣いているまゆのおでこにキスをして病院へ向かった。

午後になり、やっと休憩が取れた。

俺はまゆに電話をかけた。

一回呼び出し音がなり、すぐにまゆは俺からの電話に出た。

「祐志さん、お疲れ様です、休憩ですか」

「ああ、すぐに出たな」

「はい、だって祐志さんにLINEしようとスマホの画面見ていたんですもん」

「俺にLINEくれようとしていたのか」

「そうです、いきなり電話は迷惑かと思って……」

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