❤️俺様外科医の溺愛、俺の独占欲に火がついた、お前は俺が守る
「やっと休憩が取れたんだ、病院に来てからずっと手術が続いて、結構疲れたよ」

「そうなんですか、すごいですよね、祐志さんは外科のお医者様ですもんね」

「そうか、凄さは自分じゃわからないけどな」

「私、祐志さんを尊敬しています」

「尊敬か、まゆにそう思われてるのは光栄だな」

私はいっぱい祐志さんを褒めようと言葉を探したが、中々思い浮かばなかった。

そして、沈黙になった。

どうしよう、折角休憩中に電話くれたのに……

「まゆ、俺は……」

祐志さんが何か言いかけた時「服部先生、お客さまです」と祐志さんを探していた看護師さんの声がした。

「今、行くよ」

「じゃあ、仕事に戻るな」

スマホは切れた。

俺を訪ねてきたのは仁だった。

「まゆは大丈夫だったか」

「俺の妻を呼び捨てにするな」

「それは失礼しました」

「なんの用だ」

「まゆを俺に守らせてくれ」
「はあ?何言ってるんだ」

「まゆには護衛が必要なんだ」

「どう言うことだ」

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