❤️俺様外科医の溺愛、俺の独占欲に火がついた、お前は俺が守る
『まゆ、大丈夫か、今日、仁が病院を訪ねてきた、若林には十分気をつけるようにとのことだった、まゆは俺の妻だ、そしてお腹の中の子供は俺の子供だ、俺はまゆを守っていく、
俺の命に変えても、でももし、お前の中に存在しているのが俺じゃないならお前は、いつか俺の元を離れるだろう、だが俺は……』

LINEはここまでで送られてきた。

まゆは祐志の気持ちを確かめることが出来ないまま、お疲れ様のLINEだけ返した。

当然この後、祐志からの返信はなかった。

やっぱり、祐志さんは私が仁さんに惹かれているんだと勘違いしてる。

どうしたら、わかってもらえるだろう。

工藤さんの時のことがあるから、説得力ないかも。

今日は祐志さんは夜勤だから、私一人だな。

その時、お腹の子が蹴った。

あっ、そうだね、ママは一人じゃないね。

頑張らなくちゃ。

その頃、俺は自分で送ったLINEを読み返して、そんなこと思ってもいないくせにと、

自分を攻めた。

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