❤️俺様外科医の溺愛、俺の独占欲に火がついた、お前は俺が守る
まゆを手放したくない気持ちといい加減まゆを解放してやれよと言ってる自分がいた。

まゆの気持ちをはっきり確かめることが出来ない。

なんて情けないんだ。
俺は夜勤明けマンションに戻った。

入り口ドアを開けると、男性の靴が置いてあった。

誰が来てるんだ。

リビングのドアを開けると、泣いているまゆを抱きしめている仁が俺の視界に入ってきた。

まゆは俺の存在に気づき、慌てて仁から離れようとした。

まゆは涙を拭いながら「おかえりなさい」と声をかけた。

俺は仁の胸ぐらを掴み殴りつけた。

「祐志さん、やめてください」

「てめえ、俺が留守の間に何してやがる」

まゆは慌てて、俺と仁の間に割って入った。

「祐志さん、違います、仁さんは……」

「うるせえ、そんなに仁が好きなら、離婚でもなんでもしてやる、とっとと出て行け」

「祐志さん」

「うわ言で名前を呼ぶくらい好きなんだろう」

仁はまゆの腕を掴み「まゆ、俺とこい」そう言ってまゆを連れて行こうとした。

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