❤️俺様外科医の溺愛、俺の独占欲に火がついた、お前は俺が守る

「仁さん」
仁さんは私から離れて、シャワールームへ向かった。

しばらくして、シャワールームから出てきた。

「まゆ、シャワー浴びてこい、マンションまで送ってやる」

「仁さん」

仁さんはわざと私に酷いことをして、自分を遠ざけるように仕向けたんだ。

私はシャワーを浴びた。

でも、祐志さんは許してくれるだろうか。

仁さんにのこのこついていった私を許してくれるはずはないと思っていた。

その時インターホンが鳴った。

「開けろ、仁」

「今頃のこのこ何しにきた」

私はシャワールームから出て、インターホンの相手が祐志さんと気づいた。

「祐志さん?」

仁さんはドアを開けた。

部屋に入ってきた祐志さんはシャワーを浴びて、バスタオルを首からかけている仁さんと、

シャワールームから出てきた私を見て、表情が変わった。

「遅えよ、まゆは俺の女になった、お前は帰れ」

祐志さんは私に近づいてきた。

「まゆ、俺が悪かった、一緒に帰ろう」

「祐志さん」

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