❤️俺様外科医の溺愛、俺の独占欲に火がついた、お前は俺が守る
「大丈夫か」

「ベッドまで連れて行って頂けますか」

俺はまゆを抱き抱えて、まゆの部屋まで、運んだ。
ゆっくりまゆをベッドに下ろして、頭を枕に置いた。

その時、まゆは俺にキスをした。

俺は咄嗟に身体を離した。

「結城さん、ごめんなさい、急にキスして、気分を悪くされたのなら謝ります、
怒らないで」

「お大事にしてください」

俺はまゆの部屋を後にした。

まゆにいきなり、龍と呼ばれ、まゆの柔らかい唇が触れた。

俺は咄嗟のことにパニックに陥った。

「組長、まゆさんの具合いかがでしたか」

陽介は俺に言葉をかけた。

「龍って呼ばれた」

「えっ、バレちゃったんですか」

「キスされた」

「組長、それはもうバレバレですよ、だって、まゆさんは結城丈二にいきなりキスしないですよね」

「そうだよな」

「組長、もう正体明かしたらどうですか」

「だめだ、俺は堅気の人生を捨てた、今、極道の世界で生きている男だ、
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