❤️俺様外科医の溺愛、俺の独占欲に火がついた、お前は俺が守る
気がつくと、私は病院のベッドの上だった。

夢?私は夢を見ていたの?

工藤さんはどこにいるの?

工藤さんは祐志さんに守ってもらえと言っていた。

どう言うこと?

私はもう工藤さんの側には居られないの?

涙が溢れて止まらなかった。

「まゆ、どうした?」

私に声をかけてくれたのは祐志さんだった。

祐志さんは私をそっと抱きしめてくれた。

「祐志さん、私、工藤さんに見捨てられたんですか」

「どうしてそう思うんだ?」

「今、夢を見ました、工藤さんがこれからは祐志さんに守ってもらうんだって」

「そうか、俺はずっとまゆを守って行こうって思っているから、問題ないよ」

「私はやっぱり、工藤さんの側にいることは迷惑なんでしょうか」

「そんなことはないと思うけど、工藤さんは極道で、まゆは堅気だからな、
一緒にいることが難しいのかもしれないな、それに危ない目にあったり、怖い思いを
することがあると、守りきれない場合もある、現に功太さんにも迷惑かけたことになっただろう」

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