君と付き合うまであと365日
「そっかそっかー。胡桃もついに現実の恋デビューか!おめでとう!」
ひらめきだかうきうきだかなんだかわからないが、とりあえず胡桃が嬉しそうだから私も嬉しくなってくる。
「私、頑張る!現実の王子様に出会えたんだもん!この機会を絶対に無駄にしたくない!」
「そうだね、頑張れ!」
胡桃の瞳は生き生きと輝いていて、心なしかいつもより可愛い。
恋、か…。
「おーい、莉斗。夏樹がまだ来てないぞ、なんでだ?」
「あーなんかさっき人とぶつかって足くじいたらしくて、念のため保健室行くって」
「ぶわあははは!だっせー!戻ってきたら盛大に笑ってやろ」
「やることがバカだな」
無事できた友達とじゃれ合う莉斗を、無意識に見つめる。
私はまだ恋はいい…かなあ。
今の私が恋より興味のあるものは“購買限定!幻のホイップメロンパン!”だからね。
ひらめきだかうきうきだかなんだかわからないが、とりあえず胡桃が嬉しそうだから私も嬉しくなってくる。
「私、頑張る!現実の王子様に出会えたんだもん!この機会を絶対に無駄にしたくない!」
「そうだね、頑張れ!」
胡桃の瞳は生き生きと輝いていて、心なしかいつもより可愛い。
恋、か…。
「おーい、莉斗。夏樹がまだ来てないぞ、なんでだ?」
「あーなんかさっき人とぶつかって足くじいたらしくて、念のため保健室行くって」
「ぶわあははは!だっせー!戻ってきたら盛大に笑ってやろ」
「やることがバカだな」
無事できた友達とじゃれ合う莉斗を、無意識に見つめる。
私はまだ恋はいい…かなあ。
今の私が恋より興味のあるものは“購買限定!幻のホイップメロンパン!”だからね。