君と付き合うまであと365日
芽依はこの前の、幻のホイップメロンパン戦争で身長が低くて取り損ねたことをまだ気にしているようだった。
「あーおやつ、持ってくるから元気出せって」
「わーい!おやつ!」
「元気になるのはや!」
芽依の相変わらずの切り替えの早さに思わずツッコむ。
仕方なく、芽依に出すようにと母さんから言われていたケーキを、冷蔵庫から取り出しお皿に盛る。
ついでに芽依の大好きな温かいココアも入れて部屋に戻ろうとすると、ちょうどリビングに一つ年上の兄である亮が入ってきた。
「芽依また来てんの?」
「うん」
「俺も後で挨拶するわー。…高校生の芽依はどう?」
「あーおやつ、持ってくるから元気出せって」
「わーい!おやつ!」
「元気になるのはや!」
芽依の相変わらずの切り替えの早さに思わずツッコむ。
仕方なく、芽依に出すようにと母さんから言われていたケーキを、冷蔵庫から取り出しお皿に盛る。
ついでに芽依の大好きな温かいココアも入れて部屋に戻ろうとすると、ちょうどリビングに一つ年上の兄である亮が入ってきた。
「芽依また来てんの?」
「うん」
「俺も後で挨拶するわー。…高校生の芽依はどう?」