あなたしか見えない
そして私はれんさんと同じ曜日の同じ時間帯に働くようになった。

そして帰り道も雑談しながら帰った。

そんな日々が続く中で私は、だんだん告白したいと思うようになった。

向こうは妹とか友達みたいな存在だって思ってるかもしれない。
だけどここで一回私の気持ちを伝えたい。

でももし告白したことで今の関係が崩れてしまったらどうしよう。二つの気持ちが心の中で揺らいで私はしばらくの間どうしようと悩みながら過ごしていた。

でも今ここで動かなきゃずっとこのままでいくのは嫌だ。

そう思って私は告白することを決意した。

決意した次の日私は帰り道ドキドキしながら告白した。

するとれんさんは「俺も。本当はずっと好きだった。何回も来てくれるようになってから。だけど俺のことは友達って思ってるんじゃないかって。関係が怖くなるのが怖くって今まで友達っぽく接してた。」
と答えてくれた。
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