【プロット】引き篭もり水神と始める世にも甘い領土改革!

キャラクター紹介


○ルルッタ(十七歳)
灰色の瞳。腰まである赤茶の髪。眼鏡を掛けている。

大変な努力家。市井の民に混ざり、意見を傾聴するのを生き甲斐にしている。
軍国主義のクルスのことを憂いており、一妻多夫制による優秀な人材の確保に懐疑的であり、婿は生涯一人だけと決めていた。
毛嫌いする姉達と同じ方法でゲイルを手中に収めたことに思い悩むが、本人から「それは違う」と否定され、気が楽になる。
姉達が容姿を磨く一方で一生懸命勉学に励んだ結果、眼鏡っ子になる。
恋人を姉に寝取られたことがトラウマになり、人を愛することに臆病になる。
ゲイルのスイーツ好きを利用し、しれっと無理難題を押し付ける。

○ゲイル(年齢不詳)
金の瞳に銀髪で長髪。
スイーツ作りの時はゆるい三つ編みにして左に垂らしている。
銀細工のようだと称される非の打ちどころのない美しい容姿をしている。

スイーツ命。
あれこれ勝手ばかりいう人間が嫌いになり、水底に引き篭もるようになった。
甘い物が大好きだが、人里に行くのが嫌で自分で作るようになった。食べるのも作るのも好き。
基本的には怠け者だが、スイーツのためなら結構無茶をする。
水神の仕事をさぼらずちゃんと信仰してもらえていれば、力を使い切ることもなかった。

○ララ(二十四歳)
ルルッタの姉。
透き通るような白い肌の美人で魅惑の身体の持ち主。

かなり奔放でルルッタから寝取った男を含め5人の夫がいる。
戦略的に婿を迎えることで王宮における地位を揺るぎないものにした。
香水臭いと鼻の利くゲイルからは嫌われている。
ルルッタと王位継承を争っていたが、自分とは別の道を貫いた妹に最後には負けを認めた。

○ギラン(二十四歳)
ルルッタの元恋人。政治学者。

ルルッタと清い関係を続けていたところ、ララからの誘惑に負け肉体関係を持ってしまう。
ララの第四夫として、数々の政策を進言した実績を持つ。
ルルッタに心残りがあり、復縁を迫って一蹴される。

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