怜悧なCEOの恋情が溢れて、愛に囲われる政略結婚【マカロン文庫溺甘シリーズ2023】
「うちのホテルにプールならあるけど?」
VIP専用だから、そこなら騒がしくなくゆっくり過ごせるはずだ。
俺の提案を聞き、難しい顔をしていた冬璃が笑みを見せた。
「プールで泳いでもいい?」
「ああ」
「今なら綺麗な夕日が見られるかも!」
ナイトプールとしても楽しめるようにしてあるので、時間は気にしなくてもいい。
俺たちは準備を整えてプールへと向かった。
「わぁ! 素敵なところだね」
南国らしくヤシの木が植えてあり、プールサイドには休憩できるようにパラソルとデッキチェアを置いてある。
冬璃が辺りをキョロキョロと見回して感嘆の声を上げたが、俺から言わせればリゾートホテルのプールとしてはいたって普通だと思う。
ライトアップの照明や併設しているバーなどは、もう少し差別化の余地ありだ。
「さっそく泳いじゃおうかなぁ」
デッキチェアに荷物を置き、冬璃はウキウキしながら着ていたパーカーのファスナーを上から下へと降ろした。
VIP専用だから、そこなら騒がしくなくゆっくり過ごせるはずだ。
俺の提案を聞き、難しい顔をしていた冬璃が笑みを見せた。
「プールで泳いでもいい?」
「ああ」
「今なら綺麗な夕日が見られるかも!」
ナイトプールとしても楽しめるようにしてあるので、時間は気にしなくてもいい。
俺たちは準備を整えてプールへと向かった。
「わぁ! 素敵なところだね」
南国らしくヤシの木が植えてあり、プールサイドには休憩できるようにパラソルとデッキチェアを置いてある。
冬璃が辺りをキョロキョロと見回して感嘆の声を上げたが、俺から言わせればリゾートホテルのプールとしてはいたって普通だと思う。
ライトアップの照明や併設しているバーなどは、もう少し差別化の余地ありだ。
「さっそく泳いじゃおうかなぁ」
デッキチェアに荷物を置き、冬璃はウキウキしながら着ていたパーカーのファスナーを上から下へと降ろした。