友達婚~5年もあいつに片想い~
「まったく、スケベなんだから。」

そして私達は、久しぶりのHをして満足。

「はぁはぁ、大樹ちょっと、激しくなかった?

「そう?久しぶりだから、張り切ったかも。」

二人で息を切らして、少し寝たら、あっという間に20時を過ぎた。

「ヤバイ。」

私はカバッと起きると、大樹を起こした。

「大樹、夕食の時間。」

「ああっ、食べてなかったっけ。」

大樹は起き上がると、また私の上に乗ってきた。

「もう一回、しよう。」

「いやいや、お腹空いているから。」

何とか、大樹の身体を抜けて、服を着た。

「大樹?何を食べる?」

「俺、梨衣を食べたい。」

「まだ、言ってるの?」

でもキッチンに立つ私は、機嫌よく鼻歌まで歌っていた。

これでやっと、新婚夫婦みたいになってきた。
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