友達婚~5年もあいつに片想い~
すると寝室の奥に、ちょっとした個室があった。
机と椅子があって、パソコンもある。
書類が何枚か置いてあって、赤線も引いてある。
「もしかして、これって……」
一枚の書類を持ち上げてみると、やっぱりそうだった。
私が前に書いた企業の紹介文だった。
「あーあ、見つかったか。」
大樹が私の肩越しに、その書類を覗き込んだ。
「これ、私が書いた紹介文、全部取っているの?」
「そうだよ。」
「なんで?」
大樹は他の書類を取ると、一枚一枚捲り始めた。
「梨衣の紹介文は、企業からも評判がいいからね。これでマニュアルでも作れないかなって。」
「そんな事、私がやるのに。」
私がそう言うと大樹は、私が持っている書類を取り上げた。
「いいんだ。こうして梨衣の記事を読んでいると、それだけで梨衣を想う事ができる。」
そして大樹は、私にキスをした。
机と椅子があって、パソコンもある。
書類が何枚か置いてあって、赤線も引いてある。
「もしかして、これって……」
一枚の書類を持ち上げてみると、やっぱりそうだった。
私が前に書いた企業の紹介文だった。
「あーあ、見つかったか。」
大樹が私の肩越しに、その書類を覗き込んだ。
「これ、私が書いた紹介文、全部取っているの?」
「そうだよ。」
「なんで?」
大樹は他の書類を取ると、一枚一枚捲り始めた。
「梨衣の紹介文は、企業からも評判がいいからね。これでマニュアルでも作れないかなって。」
「そんな事、私がやるのに。」
私がそう言うと大樹は、私が持っている書類を取り上げた。
「いいんだ。こうして梨衣の記事を読んでいると、それだけで梨衣を想う事ができる。」
そして大樹は、私にキスをした。