友達婚~5年もあいつに片想い~
翌日。私と大樹は、揃って課長に挨拶に行った。
「課長、お話があるんですが、お時間頂けますか?」
「いいよ。」
課長ったら、もうニヤニヤしてる。
「私達、結婚……」
「そうか。結婚する事になったのか。おめでとう。」
「ありがとうございます。」
取り合えず二人で頭を下げたけれど、なんだか腑に落ちない。
「それで?結婚式は?するのか?」
「そうですね。まだ予定はないですけど。」
大樹がそう答えたけれど、私は聞いていない。
ふーん。結婚式しないのかな、私達。
「入籍は?いつするんだ?」
「入籍は……」
「うん。」
「先々週の土曜日に……」
「なに?もう入籍したのか!」
課長が急に、立ち上がる。
「す、すみません!」
思わず私は謝ってしまった。
「課長、お話があるんですが、お時間頂けますか?」
「いいよ。」
課長ったら、もうニヤニヤしてる。
「私達、結婚……」
「そうか。結婚する事になったのか。おめでとう。」
「ありがとうございます。」
取り合えず二人で頭を下げたけれど、なんだか腑に落ちない。
「それで?結婚式は?するのか?」
「そうですね。まだ予定はないですけど。」
大樹がそう答えたけれど、私は聞いていない。
ふーん。結婚式しないのかな、私達。
「入籍は?いつするんだ?」
「入籍は……」
「うん。」
「先々週の土曜日に……」
「なに?もう入籍したのか!」
課長が急に、立ち上がる。
「す、すみません!」
思わず私は謝ってしまった。