太陽がくれた初恋~溺愛するから、覚悟して?~
*** お礼 ***
*** お礼 ***

このお話を書く少し前までイチ読者でしかなかった私―紫由布―が〔私の理想を詰め込んだベッタベタの溺愛モノを書いてみたい!〕と唐突に思い立ち、仕事と家事と子育ての合間にチマチマチマチマとスマホのメモアプリに綴り続けてできた作品が、この【太陽がくれた初恋 ~溺愛するから、覚悟して?~】です。

当初は本気で投稿するほどの意思はなく、ただただ気の赴くまま、字数など全く気にせず楽しみながら書き貯めた結果、こんなに長くなっておりました…orz

にもかかわらず、お読み下さった皆様には感謝しかございません!
誠にありがとうございました!!


ですが、まだ終わりません!(笑)
私の気の済むまで、おまけエピソードを載っけていきます!(笑)

そうです、これだけ書いておきながら、まだ書き足すつもりなんですよ、紫由布は…
恐ろしい女です、ハイ…



溺愛するイケメンがお好みの皆さま。
とりま見てやんよ、という神様の様な方。
どうぞ今後ともよろしくお願い申し上げます。

――紫由布
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