太陽がくれた初恋~溺愛するから、覚悟して?~
「…人…支配人…起きられます?」

あ…れ、麻依さん…
俺…あれからまた寝てたのか…

さっきよりは体調もよく、目覚めがいい。

「朝ごはん、お粥とか優しいものを用意したので、よかったらどうぞ」

さっきは髪を後ろで1つに結んでたけど、今は髪を下ろしてる!
初めて見たぁ…

あー、香水とは違ういい匂いがする…

へぇ、緩くパーマかかってたんだ…

てか、下ろしてんのすげぇ可愛いんだけど…

しかもすっぴんで、やっぱ幼く見える…

ああぁ、これを可愛すぎると言わずして何と言う!
女神か!? 女神だな!!

ヤベ…顔、赤くなってないかな…

「あれ、顔が赤いですね…まだ熱がありそうですね」

違います、可愛すぎるあなたのせいです。とはもちろん言えず。

「大丈夫です、いただきます」
微笑んで答える。

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