スパダリ御曹司に年下看板娘は、溺愛で包囲されました。
「純鈴も、俺のこと好きなの?」
「はい。そうですよ」
「え、本当に?」
「本当です。大好きです」
そう言って微笑むと、興祐さんは感極まったように私を抱きしめた。
「……キスをしてもいいだろうか」
「な、な、なんで聞くんですか……っ」
「いや、夢のようだから聞いたほうがいいかと」
「夢じゃないですよ――んんっ」
私の言葉は遮られ最後まで言えなかった。だけど、彼から降ってきたのはたくさんの口付けでそれだけでとろけそうな勢いでその後も甘く触れられて寝かしてくれなかったのは言うまでもない。
END.


