ツンデレ副社長は、あの子が気になって仕方ない
「や、待っ! あのっそこ……ふぁ……っ」
彼は、宣言通り容赦なかった。
一片の躊躇もなく私の服を脱がせると、自身も逞しい裸身を晒して私を抱きすくめ。
隅々まで視線で、指先で、唇で、愛撫した。
「っっ……やぁっ」
優しい、けれど有無を言わせない手つきで秘めた場所を暴かれて、身体が魚みたいにビクビクと跳ねた。
「感じやすいんだな」
散々攻め立てられ、羞恥に焼かれる私を見下ろす彼は、とても楽しそうだ。
「オレの手でどこまで乱れるのか……知りたくなる」
経験値の差が恨めしい。
どんなに頑張ったって所詮処女、ビッチのふりは無理だった。
無謀な挑戦を後悔しながら、間断なく続く甘い責め苦から本能で逃げようと試みる。
「ね、ちょっと休ませ、て」
もちろん彼がそんなことを許すはずもなく――
「冗談。これからが本番だぞ?」
足を開かされ、その間に筋肉質な固い身体が押し込まれた。