雨宮課長に甘えたい【2022.12.3番外編完結】
一人で入った女湯で先ほどの件を反省をする。

どうして雨宮課長が一緒に貸切風呂に入ってくれると思ってしまったのだろうか。課長が戸惑うのも当然だ。

大好きな課長と一緒にいすぎて頭の中がお花畑になっている。変な事を言わないように気をつけなければ。

と思いつつも、広い湯舟に浸りながら課長と貸切風呂に入る所が浮かぶ。

「雨宮課長、お背中お流ししましょうか」
「悪いね。じゃあ、お願いしようか」
「課長のお背中、すべすべですね。それに広くて頼りがいがありそう」
「そうかな」
「抱き着いてもいいですか」
「中島さん、それは……」
「雨宮課長が好きなんです」

なんてね。

妄想していたら、頭がくらくらしてきた。のぼせたかも。

そろそろ出よう。雨宮課長が待っている。
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