暑い夏は冷たい晴に恋をする

「なっなんで…」


先生は優しく笑いわたしの涙を手でふいた。


「泣くなよ。そうだな、もう会えないは言い過がたかもな。また会えるよ。」



「違う…違うよ…」


何が違うかわからないけどわたしは頭がこんがらがってまともに考えられなかった。


「いやだよ…いやだよぉ…」

「なぁ、前に聞いたこと、覚えているか?」


先生はわたしの頭を優しく撫でていた。



「前に聞いたこと?」
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