暑い夏は冷たい晴に恋をする

しばらく電車に乗って、あと2駅程度というところで、おしりに嫌感を覚えた。



きっ…気のせいだよね?痴漢なわけ…だってこんなブスにする意味が分からないし



けどやっぱり感じる嫌な感じ…どうしよう…声出ないよ



「やっと見つけたよ」



優しい声が聞こえた瞬間おしりにあった嫌な感じが無くなった



そっと後ろを見るといかにもな好青年が私とおじさんの間にたっていた。
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