暑い夏は冷たい晴に恋をする

ギリギリセーフで学校に着いた私は、自分の席ではァはァしてた。


周りの視線がめちゃくちゃ痛い。息切らしてるのがかなり恥ずかしい…。


って、そうだ、私今日オシャレしてきたんだ…。やばい、恥ずかしくて一気に顔をあげられなくなった。


「なっちゃん、どーしたのって…めちゃくちゃ可愛い!」


こっこうくん…お世辞ならもっと小さい声で言って!

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