ループ11回目の聖女ですが、隣国でポーション作って幸せになります!2
「そう言えば、ルイダーン王国では、個人にグリフォンの飼育を許しているのか? ここまで下ろしてくれたの、ソレール商会のグリフォンだろ?」
今度は、エドが疑問を口にする番。それに答えたのは、イドリスだった。
「王宮の許可が出れば飼えるぞ? まあ、グリフォンを養うのは大変だからな。わざわざ個人でグリフォンを飼いたいなんてやつもいない。うちも、一頭しか飼っていないからな」
グリフォンを飼うためには、膨大な餌代が必要だ。なにしろ、グリフォンは肉食。毎日牛半分に相当する肉を食べねば身体が持たない。
それに、広い運動場と専用の飼育係も。ちょっとかっこいいから、なんてもので手を出していい魔獣ではないのである。
それにしても、数日の休暇。明日はなにをしようと思っていたら、シャーミルが提案してくれた。
「明日は、バザールの見物なんてどうですか? お土産も探せますよ」
「バザール!」
ガラティア国内にもあるような、屋台を連ねた市場がこの国にもあるらしい。きっと、ガラティア王国とは並んでいる品々も違うのだろう。
朝一番で行くのがいいと聞き、早起きをして行ってみることにした。
今度は、エドが疑問を口にする番。それに答えたのは、イドリスだった。
「王宮の許可が出れば飼えるぞ? まあ、グリフォンを養うのは大変だからな。わざわざ個人でグリフォンを飼いたいなんてやつもいない。うちも、一頭しか飼っていないからな」
グリフォンを飼うためには、膨大な餌代が必要だ。なにしろ、グリフォンは肉食。毎日牛半分に相当する肉を食べねば身体が持たない。
それに、広い運動場と専用の飼育係も。ちょっとかっこいいから、なんてもので手を出していい魔獣ではないのである。
それにしても、数日の休暇。明日はなにをしようと思っていたら、シャーミルが提案してくれた。
「明日は、バザールの見物なんてどうですか? お土産も探せますよ」
「バザール!」
ガラティア国内にもあるような、屋台を連ねた市場がこの国にもあるらしい。きっと、ガラティア王国とは並んでいる品々も違うのだろう。
朝一番で行くのがいいと聞き、早起きをして行ってみることにした。