23時のシンデレラ〜ベッドの上で初めての魔法をかけられて〜
ーーーー俺は、あの日、23時のコンビニエンスストアで、ずっと探していた、シンデレラを見つけた。ガラスの靴じゃなくて、白いハンカチを残して消えた、俺の『忘れられない』シンデレラ。
泣き虫で寂しがり屋で、ほったらかすと、すぐ拗ねるくせに、強引に抱き寄せれば、恥ずかしがって逃げていく、猫みたいなシンデレラ。
昔、母さんが読んでくれた、絵本のシンデレラのように、シンデレラと王子様が出会うのは、きっと必然で、運命だった。
ーーーー俺と美弥が、そうだったように。
俺は、愛しいシンデレラを、永遠に、この腕に閉じ込めて、生涯、愛して離さない。
「美弥、愛してるよ」
決して解けることのない、愛の魔法は、恋の甘さを纏ったまま、永遠に、どこまでも続いていく。
ーーーー俺の『23時のシンデレラ』
泣き虫で寂しがり屋で、ほったらかすと、すぐ拗ねるくせに、強引に抱き寄せれば、恥ずかしがって逃げていく、猫みたいなシンデレラ。
昔、母さんが読んでくれた、絵本のシンデレラのように、シンデレラと王子様が出会うのは、きっと必然で、運命だった。
ーーーー俺と美弥が、そうだったように。
俺は、愛しいシンデレラを、永遠に、この腕に閉じ込めて、生涯、愛して離さない。
「美弥、愛してるよ」
決して解けることのない、愛の魔法は、恋の甘さを纏ったまま、永遠に、どこまでも続いていく。
ーーーー俺の『23時のシンデレラ』


