23時のシンデレラ〜ベッドの上で初めての魔法をかけられて〜
★ 指先を、形の良い小さな胸の膨らみに沿わせれば、美弥の身体がビクンと跳ねた。

そのまま、ブラのフロントホックを外し、露わになった、美弥の薄紅色の先端に唇で触れる。

「……あっ…………」

小さく漏れ出た、初めてであろう美弥の甘い声に、俺には、もう理性なんて一欠片も残ってなかった。

ゆっくりと舌先で転がすように薄紅色の先端を弄びながら、パジャマのズボンの中へ手を入れる。

「やっ……颯、待って……お願……アッ」

膨らみの先端を唇に含み、強く吸い上げながら、ショーツの上から、なぞるように指先を上下させる。

「力抜いてろよ、痛くしないから」 

すぐに湿り気を帯びてきたショーツの隙間から、指先を入れれば、美弥の聞いたことのない甘い声が、大きくなった。

美弥のショーツの中は、たっぷり濡れていて、指先に少しずつ力を加えて、より強く擦り上げていく。

「やぁっ……颯っ」

美弥の身体が何度も痙攣するように、跳ねる。

俺が、美弥の足を大きく開かせて、水分を纏った指先を美弥の中へ少しだけに挿し入れた、その時だった。

美弥の細い両腕が、俺の胸元を、スウェットごと、ぎゅっと掴んだ。
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