2番ではダメですか?~腹黒御曹司は恋も仕事もトップじゃなきゃ満足しない~
少しして頼んだルームサービスが届く。
それでようやく、彼はワインを開けた。
「改めて。
明日美、企画の採用おめでとう」
「ありがとうございます」
グラスを上げてそれを受ける。
チョコアイス片手に、ワインをちびちびと飲んだ。
「そういえばうちの会社って、ビールは造ってるのにワインはないんですよね?」
「そーだなー。
将来的にはワインも作りたいよなー。
ウィスキーもチャレンジしてみたい」
まるで会社が富士野部長のもののような発言に、おかしくなってくすくす笑ってしまう。
「富士野部長の夢、ですか」
「ああ。
とりあえず、日本のビールといえば!
ってくらい、有名にしたい。
アルコールはもちろんだが、清涼飲料もまずはコンビニ展開したいよな。
今はせいぜい、スーパーだし。
あとは……」
部長の話は続いていく。
それを、相槌を打つだけして聞いていた。
それでようやく、彼はワインを開けた。
「改めて。
明日美、企画の採用おめでとう」
「ありがとうございます」
グラスを上げてそれを受ける。
チョコアイス片手に、ワインをちびちびと飲んだ。
「そういえばうちの会社って、ビールは造ってるのにワインはないんですよね?」
「そーだなー。
将来的にはワインも作りたいよなー。
ウィスキーもチャレンジしてみたい」
まるで会社が富士野部長のもののような発言に、おかしくなってくすくす笑ってしまう。
「富士野部長の夢、ですか」
「ああ。
とりあえず、日本のビールといえば!
ってくらい、有名にしたい。
アルコールはもちろんだが、清涼飲料もまずはコンビニ展開したいよな。
今はせいぜい、スーパーだし。
あとは……」
部長の話は続いていく。
それを、相槌を打つだけして聞いていた。