冷徹上司の過剰な愛
それから先生付き添いの元、無事に麻婆豆腐を完成させることができた。…3時間も掛かってしまったけど。
「初めてにしては、すごく上手に出来ていますよ。料理も慣れなので、慣れてしまえば楽しくなってくると思います。これからも頑張りましょうね。」
「はいっ。」
わぁ♪褒められるって快感だな〜。慣れないことで褒められるってかなり気分上がる!仕事も難波さんに褒められたら頑張れそう…!
「では今日はここまでにします。お疲れ様でした。」
「「お疲れ様でした。」」
他の生徒さんが帰って行く中、わたしはホワイトボードをノートにメモしていく。
他の生徒さんたちは、先生の説明を聞きながら器用にメモしていたけど、不器用なわたしにそんな器用なことができるはずもなく……。
「蓮美さん、23時回ったけど大丈夫ですか?」
「あ、…すみません!先生に迷惑ですよね。帰りますっ。」
そうだ。わたしは良くてもこんな時間までなんて先生が迷惑するよね。
急いで片付けをし立ち上がると、なぜかクスクスと笑われた。
「え、何かおかしかったですか?」
「…舞子から蓮美さんのこと詳しく聞いていたので、その通りだなって。」
「っ、……。」
「初めてにしては、すごく上手に出来ていますよ。料理も慣れなので、慣れてしまえば楽しくなってくると思います。これからも頑張りましょうね。」
「はいっ。」
わぁ♪褒められるって快感だな〜。慣れないことで褒められるってかなり気分上がる!仕事も難波さんに褒められたら頑張れそう…!
「では今日はここまでにします。お疲れ様でした。」
「「お疲れ様でした。」」
他の生徒さんが帰って行く中、わたしはホワイトボードをノートにメモしていく。
他の生徒さんたちは、先生の説明を聞きながら器用にメモしていたけど、不器用なわたしにそんな器用なことができるはずもなく……。
「蓮美さん、23時回ったけど大丈夫ですか?」
「あ、…すみません!先生に迷惑ですよね。帰りますっ。」
そうだ。わたしは良くてもこんな時間までなんて先生が迷惑するよね。
急いで片付けをし立ち上がると、なぜかクスクスと笑われた。
「え、何かおかしかったですか?」
「…舞子から蓮美さんのこと詳しく聞いていたので、その通りだなって。」
「っ、……。」