愛しい君へ
翌日、薫の実家へ久しぶりに電話をかけた。
〜…〜…
「はい。松本です。」とお母さんが出た。
「あの、大変ご無沙汰していて申し訳ございません。直史です」
「……ああ、お久しぶりですね。」
「あの、実は数日前から東京の大学病院を辞めてこちらへ戻って参りまして…昨夜高校の同級生の平井から薫の事を聞いたんです…
お義母さん、薫は本当に亡くなったんでしょうか?」
「……少々お待ち下さい」
♪♪♪電話は保留にされた
ガチャ
「お久しぶりだね。直史君。」
「お義父さん。薫と離婚してからご連絡もせず申し訳ございません。」
「いや、それは当人同士の問題だし。
ところで君は専門医になったのか?」
「はい。薫と離婚してすぐくらいに合格しました。
数日前に大学病院を辞めてこちらの〇〇総合病院に来月から勤務します。」
「そうか。おめでとう。」
〜…〜…
「はい。松本です。」とお母さんが出た。
「あの、大変ご無沙汰していて申し訳ございません。直史です」
「……ああ、お久しぶりですね。」
「あの、実は数日前から東京の大学病院を辞めてこちらへ戻って参りまして…昨夜高校の同級生の平井から薫の事を聞いたんです…
お義母さん、薫は本当に亡くなったんでしょうか?」
「……少々お待ち下さい」
♪♪♪電話は保留にされた
ガチャ
「お久しぶりだね。直史君。」
「お義父さん。薫と離婚してからご連絡もせず申し訳ございません。」
「いや、それは当人同士の問題だし。
ところで君は専門医になったのか?」
「はい。薫と離婚してすぐくらいに合格しました。
数日前に大学病院を辞めてこちらの〇〇総合病院に来月から勤務します。」
「そうか。おめでとう。」