愛されることに 慣れていなくて
「お祝いしなきゃですね。何か希望はありますか?欲しい物とか、して欲しいこととか」
「んーそうだなぁ」
「もう一回いいか?」
「え⁉︎」
「今度は俺のベッドで」
「ダ、ダメですよ! 明日も仕事なんだから、シャワーを浴びて寝てください」
「ダメじゃない」
私はそのまま彼の寝室に連れて行かれた。
初めて入る彼の部屋は、キングサイズのベッドが部屋の真ん中で存在を主張している。
無駄なものがなく、とてもシックでセンス溢れる部屋だった。
その大きなベッドの上で、私は何度も彼に抱かれ、身体中で幸せを感じた。
彼は私の隣でスヤスヤと寝息を立てている。
私は、ついさっき起こった出来事に胸が熱くなってしまい、なかなか寝付けずにいた。
彼の眠る顔は、穏やかで美しい。初めて見たその顔にまた胸が熱くなる。
私はそっとベッドから立ち上がり、自室から真っさらなスケッチブックとデッサン用の鉛筆を手に彼の部屋へと戻った。
彼の書斎の椅子を借り、腰掛ける。
私は一晩中、彼の眠る顔を見つめながら、スケッチブックに鉛筆を滑らせた。
これは私の宝物にしよう。
「んーそうだなぁ」
「もう一回いいか?」
「え⁉︎」
「今度は俺のベッドで」
「ダ、ダメですよ! 明日も仕事なんだから、シャワーを浴びて寝てください」
「ダメじゃない」
私はそのまま彼の寝室に連れて行かれた。
初めて入る彼の部屋は、キングサイズのベッドが部屋の真ん中で存在を主張している。
無駄なものがなく、とてもシックでセンス溢れる部屋だった。
その大きなベッドの上で、私は何度も彼に抱かれ、身体中で幸せを感じた。
彼は私の隣でスヤスヤと寝息を立てている。
私は、ついさっき起こった出来事に胸が熱くなってしまい、なかなか寝付けずにいた。
彼の眠る顔は、穏やかで美しい。初めて見たその顔にまた胸が熱くなる。
私はそっとベッドから立ち上がり、自室から真っさらなスケッチブックとデッサン用の鉛筆を手に彼の部屋へと戻った。
彼の書斎の椅子を借り、腰掛ける。
私は一晩中、彼の眠る顔を見つめながら、スケッチブックに鉛筆を滑らせた。
これは私の宝物にしよう。