愛されることに 慣れていなくて

★離したくない

〜二人の絵をプレゼントしたい〜

彼女らしいと思った。

欲情を抑えきれず、全てを俺のものにしたい、彼女の全てを目に焼き付けたいと、激しく求める俺を何度も受け入れてくれたあの日から、彼女への想いが益々深くなっていった。

もし彼女を失ってしまったら、俺は一体どうなってしまうのだろうか。
そんなことになれば気が狂っておかしくなりそうだ。

俺の元からいなくならないか、つい確かめてしまう。しつこいと思われそうだが、仕方ない。

小さな男だなと失笑した。


そろそろプロポーズをしたいと思う。
どんなシチュエーションなら喜んでくれるだろうか。

あれこれと考えを巡らせた。
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