愛されることに 慣れていなくて
店内のソファーに座り、タブレットを操作し始めてから1時間、彼女が螺旋階段に姿を見せた。
あまりの美しさに息を呑んだ。
はにかんだ笑顔を俺に向け、一歩一歩ゆっくりと降りて来る。
彼女のために俺が選んだドレスを見事に着こなしてくれている。可愛らしさと美しさの共存だ。オフショルダーから覗く鎖骨が妖艶で、はにかんだ笑顔とのギャップが堪らない。
「どうですか?」
「最高に綺麗だ」
「よかった」と吐息をつく。
「こんなドレス着たことないから、ちょっと恥ずかしいです」
いかん、抱きしめたい。今すぐ抱きしめたい。だが、抱きしめたが最後、そのまま押し倒してしまうだろう。俺は欲情を抑えるのに必死だった。
この姿を俺以外の男の目に触れさせたくはない。
「寒いだろ」
俺はすぐさま彼女のために用意していた白のロングコートを羽織らせた。
コートを選ぶ際、黒と迷ったのだが、クリスマスイブだ。彼女の可愛らしさにはやはり白だろうとこちらに決めた。
「隼人さん、このコートとても手触りがいいですね。気持ちいい」
コートを優しく撫でる。その指の動きも俺を刺激する。ヤバい。本当にヤバい。
あまりの美しさに息を呑んだ。
はにかんだ笑顔を俺に向け、一歩一歩ゆっくりと降りて来る。
彼女のために俺が選んだドレスを見事に着こなしてくれている。可愛らしさと美しさの共存だ。オフショルダーから覗く鎖骨が妖艶で、はにかんだ笑顔とのギャップが堪らない。
「どうですか?」
「最高に綺麗だ」
「よかった」と吐息をつく。
「こんなドレス着たことないから、ちょっと恥ずかしいです」
いかん、抱きしめたい。今すぐ抱きしめたい。だが、抱きしめたが最後、そのまま押し倒してしまうだろう。俺は欲情を抑えるのに必死だった。
この姿を俺以外の男の目に触れさせたくはない。
「寒いだろ」
俺はすぐさま彼女のために用意していた白のロングコートを羽織らせた。
コートを選ぶ際、黒と迷ったのだが、クリスマスイブだ。彼女の可愛らしさにはやはり白だろうとこちらに決めた。
「隼人さん、このコートとても手触りがいいですね。気持ちいい」
コートを優しく撫でる。その指の動きも俺を刺激する。ヤバい。本当にヤバい。