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赤い目ということが頭に残り、何か秘密があるのだろうなと思ってましたが、まさか、こんなことだったとは。 カイルとの出会いは、まさに運命的でしたね。 後半はサスペンス風味で、ドキドキしました。 嫌なことも怖いこともたくさんあったけど、くるみが幸せになれて、胸が熱くなりました。