【6/5書籍発売】素直になれない雪乙女は眠れる竜騎士に甘くとかされる【9/12シーモア先行コミカライズ連載開始】
「アリスと付き合って、本当に心から好きな子が出来ると、うれしくて、そしてその分怖くなることを初めて知ったんだ。いつか、俺の事を嫌いになってしまうんじゃないかって、不安でたまらない」
ゆっくりと床に足が着くように降ろされると、彼の大きな胸に手を回す。大きなものが抜かれたその場所からぬるっとした液体が太ももを伝うのを感じた。
「大丈夫だよ。私も……会えない間、すごくしたかったの。だから二人とも同罪だよ。ゴトフリーのことを絶対嫌いになんてならないから、だからそんな顔しないで」
彼を不安にしているものをすこしでも取り除きたくて、アリスは懸命に言葉を選んだ。確かにこの場所で求められたことに驚きはあったけれど、自分のことをとても好きでいてくれたせいだと思うと、嬉しくもあった。
ゆっくりと床に足が着くように降ろされると、彼の大きな胸に手を回す。大きなものが抜かれたその場所からぬるっとした液体が太ももを伝うのを感じた。
「大丈夫だよ。私も……会えない間、すごくしたかったの。だから二人とも同罪だよ。ゴトフリーのことを絶対嫌いになんてならないから、だからそんな顔しないで」
彼を不安にしているものをすこしでも取り除きたくて、アリスは懸命に言葉を選んだ。確かにこの場所で求められたことに驚きはあったけれど、自分のことをとても好きでいてくれたせいだと思うと、嬉しくもあった。