弟子入りさせて下さい、生徒会長!
「あの、少し気になったんですけど」
「どうした?委員長戦のことは座ってから話そうと思ってるけど」
「そのことではなくて、あの、なんですっちーって呼ばれてるんですか?」
「もしかして悠也か?」
「はい」
「俺の名前、深知って言うんだ」
助川先輩は苦笑を浮かべて言った。
みち…すけがわみち…すっちー…。
「そう…ですか」
「悠也って本当にネーミングセンスないよな」
「船場先輩がつけたんですか」
みっちーとかで良かっただろうに。
「うんそう。……ここで話そうか」
助川先輩が相談コーナーを指した。
相談コーナー。
先生に質問する時や、クラブ、委員会の集まりに使われる場所のことだ。
助川先輩がたくさん置いてある机の一つを見て、そこにあった椅子を引いてくれた。
私はそこに腰を下ろす。
助川先輩も向かいに座り、胸元からメモ帳を取り出した。
「それで、詳しく話をしよう。海影さんは委員長戦についてどこまで知ってるかな?」
先輩はおもむろに話始めた。
「どうした?委員長戦のことは座ってから話そうと思ってるけど」
「そのことではなくて、あの、なんですっちーって呼ばれてるんですか?」
「もしかして悠也か?」
「はい」
「俺の名前、深知って言うんだ」
助川先輩は苦笑を浮かべて言った。
みち…すけがわみち…すっちー…。
「そう…ですか」
「悠也って本当にネーミングセンスないよな」
「船場先輩がつけたんですか」
みっちーとかで良かっただろうに。
「うんそう。……ここで話そうか」
助川先輩が相談コーナーを指した。
相談コーナー。
先生に質問する時や、クラブ、委員会の集まりに使われる場所のことだ。
助川先輩がたくさん置いてある机の一つを見て、そこにあった椅子を引いてくれた。
私はそこに腰を下ろす。
助川先輩も向かいに座り、胸元からメモ帳を取り出した。
「それで、詳しく話をしよう。海影さんは委員長戦についてどこまで知ってるかな?」
先輩はおもむろに話始めた。