続・23時のシンデレラ〜甘い意地悪なキスをして〜
(ヤバいな……マジで)
俺は、スマホのラインを確認する。もう昼休みの時間は終わっているのだから、美弥からメッセージが来ないと分かっているのに。
さっきの美弥からのラインが少し気になった。あの、青空が、美弥の涙で、滲んでる様に見えたから。麗夜から、何かされてないだろうか。
(大丈夫だよな、北沢もいるし……)
北沢も出来るだけ、美弥を見ておくと言っていた。あの麗夜が、会社にいる以上、北沢が美弥を見てくれるのは、正直ほっとする。
北沢は、美弥の事を、本当に大切に思っている。少なくとも、北沢の目があれば、美弥が麗夜に、簡単に何かされるような事はない筈だ。
「俺……美弥のことばっかだな」
誰にも聞かれない程度の小声で呟くと、ラテを口に含む。
ふと、こうして一人になる時間があれば、最近は、美弥のことばかり考えてしまう。
一緒に住んでいるクセに、美弥が側にいないと、顔を見ていないと安心できないなんて、どれだけ、俺は、美弥を縛り付けたら、気が済むのだろうか。
俺は肘をついて、口元を覆ってから再度呟いた。
「……マジで早く結婚してぇ……」
俺は、スマホのラインを確認する。もう昼休みの時間は終わっているのだから、美弥からメッセージが来ないと分かっているのに。
さっきの美弥からのラインが少し気になった。あの、青空が、美弥の涙で、滲んでる様に見えたから。麗夜から、何かされてないだろうか。
(大丈夫だよな、北沢もいるし……)
北沢も出来るだけ、美弥を見ておくと言っていた。あの麗夜が、会社にいる以上、北沢が美弥を見てくれるのは、正直ほっとする。
北沢は、美弥の事を、本当に大切に思っている。少なくとも、北沢の目があれば、美弥が麗夜に、簡単に何かされるような事はない筈だ。
「俺……美弥のことばっかだな」
誰にも聞かれない程度の小声で呟くと、ラテを口に含む。
ふと、こうして一人になる時間があれば、最近は、美弥のことばかり考えてしまう。
一緒に住んでいるクセに、美弥が側にいないと、顔を見ていないと安心できないなんて、どれだけ、俺は、美弥を縛り付けたら、気が済むのだろうか。
俺は肘をついて、口元を覆ってから再度呟いた。
「……マジで早く結婚してぇ……」