2次元で恋をする私の邪魔をしないでください
「雅先輩、席交換はくじ引きでするって言ってたじゃないですか」
そんな私達を見兼ねてか、助け舟を出してくれた真白君。こっちを軽く睨んでる顔も素敵です!
真白きゅん!
「硬いこと言うなよ~幸」
むぅ、と頬を膨らませながら私の隣で講義する神崎先輩。
神崎先輩じゃなくてどうせ来るなら真白君が良かったななんて思いながら。
「神崎、お前が言い出したことだろ。」
下咲先輩は溜息をつきながら一枚の紙を神崎先輩に見せる。
ピラ、
あみだくじ........なんて古典的な。
「椎!」
出されると思ってなかったのか顔を赤くさせそさくさと下咲先輩のあみだくじを回収する神崎先輩。
心は意外と少年な神崎先輩が可愛く見えた。
多分気のせい。
多分気のせい。
「雅くんこれ良かったら...」
「お!これ俺気になってたやつなんだよね~!寧々ちゃん流石っ!」
明らかにいつもと違う姉。
そさくさとそのまま姉の元へ移動してしまった神崎先輩。
「...ズズっ」
向かい側にいる姉と神崎先輩の会話は嫌でも聞こえてくる。
そう、例え優雅にミルクティーを飲みながら真白君が待つ家に帰って何しようかと妄想をふくらませてみても。
「隣、いい?」
「ごフッ、どうぞ」
急に声を掛けられた反動で吹き出しそうになった。
「...?有難う」
ストン、と腰を下ろされた隣からは柔軟剤の匂いがした。
そんな私達を見兼ねてか、助け舟を出してくれた真白君。こっちを軽く睨んでる顔も素敵です!
真白きゅん!
「硬いこと言うなよ~幸」
むぅ、と頬を膨らませながら私の隣で講義する神崎先輩。
神崎先輩じゃなくてどうせ来るなら真白君が良かったななんて思いながら。
「神崎、お前が言い出したことだろ。」
下咲先輩は溜息をつきながら一枚の紙を神崎先輩に見せる。
ピラ、
あみだくじ........なんて古典的な。
「椎!」
出されると思ってなかったのか顔を赤くさせそさくさと下咲先輩のあみだくじを回収する神崎先輩。
心は意外と少年な神崎先輩が可愛く見えた。
多分気のせい。
多分気のせい。
「雅くんこれ良かったら...」
「お!これ俺気になってたやつなんだよね~!寧々ちゃん流石っ!」
明らかにいつもと違う姉。
そさくさとそのまま姉の元へ移動してしまった神崎先輩。
「...ズズっ」
向かい側にいる姉と神崎先輩の会話は嫌でも聞こえてくる。
そう、例え優雅にミルクティーを飲みながら真白君が待つ家に帰って何しようかと妄想をふくらませてみても。
「隣、いい?」
「ごフッ、どうぞ」
急に声を掛けられた反動で吹き出しそうになった。
「...?有難う」
ストン、と腰を下ろされた隣からは柔軟剤の匂いがした。