辣腕海運王は政略妻を容赦なく抱き愛でる【極上四天王シリーズ】
そこでハッとなる。
男性の前でビキニになったことがないので恥ずかしい。
ライフジャケットを身に着けるし……Tシャツの上からの方が日焼け対策にもなるよね。
日差しは強く、日焼け止めクリームを塗っているが頻繁に塗り直さないと肌が焼けてしまうだろう。
Tシャツはそのままでスカートだけ脱いだ。
コウさんは黒のハーフパンツを脱いで、カーキ色の膝丈の海水パンツになった。ほどよく筋肉がつき引きしまった彼の上半身を目にして、ドクッと心臓が跳ねる。
彼はライフジャケットを身に着け、シュノーケルとマスクを受け取った。自分に合うか確かめた後、コウさんは私にもマスクが顔にフィットするか確認してくれる。
「大丈夫そうだな。ライフジャケットを手伝うよ」
黄色いライフジャケットを着用しようとしている私にコウさんは声をかけ、テキパキとベルトを留めてくれた。
「これでよし。Tシャツの上からの方が日に焼けないな」
「はい……そう思って。ありがとうございます」
「どういたしまして」
フィンを足に装着して、海と段差のない降りる場所へペタペタと向かう。
「ところで泳げるのか?」
「はいっ、泳げます」
「ライフジャケットを身に着けているから大丈夫だと思うが、サンゴで肌を切ると化膿することもあるから気をつけろよ」
「了解です!」
男性の前でビキニになったことがないので恥ずかしい。
ライフジャケットを身に着けるし……Tシャツの上からの方が日焼け対策にもなるよね。
日差しは強く、日焼け止めクリームを塗っているが頻繁に塗り直さないと肌が焼けてしまうだろう。
Tシャツはそのままでスカートだけ脱いだ。
コウさんは黒のハーフパンツを脱いで、カーキ色の膝丈の海水パンツになった。ほどよく筋肉がつき引きしまった彼の上半身を目にして、ドクッと心臓が跳ねる。
彼はライフジャケットを身に着け、シュノーケルとマスクを受け取った。自分に合うか確かめた後、コウさんは私にもマスクが顔にフィットするか確認してくれる。
「大丈夫そうだな。ライフジャケットを手伝うよ」
黄色いライフジャケットを着用しようとしている私にコウさんは声をかけ、テキパキとベルトを留めてくれた。
「これでよし。Tシャツの上からの方が日に焼けないな」
「はい……そう思って。ありがとうございます」
「どういたしまして」
フィンを足に装着して、海と段差のない降りる場所へペタペタと向かう。
「ところで泳げるのか?」
「はいっ、泳げます」
「ライフジャケットを身に着けているから大丈夫だと思うが、サンゴで肌を切ると化膿することもあるから気をつけろよ」
「了解です!」