爽やかイケメンと噂になってもクールなイケメンが好きなのです。

「お前が部活をしばらく休むと聞いた時、正直辞めるのかと思った


でも大橋は大冴は俺に逆らえないと言った


理由を聞いたよ、それで大橋は大冴だけにきつく当たっていたのかと...俺の知らないところでパシリとかもやらされてたんだろう

もっと早く気づいてたらよかった

大橋以外は真面目に練習してきた3年生達だ、大冴の力は正直欲しい」


意外な答えに大冴もびっくりした。


「ウスッ」

頭を下げた。



大橋先輩は何も知らずに観客席が見える場所から戻ってきた。

聖衣子はもう観客席に戻っていた。




「相変わらず綺麗だな菜摘ちゃん!」



大冴はジロリと睨んだ



「何、睨んでんだよ、大冴ー」




「大橋、ここを何処だと思ってる、回りみろ」



「大冴もアップに戻れ」




「ウスッ」


「大冴〜、ヒヤヒヤさすなよ」


西と一緒に先輩から離れる



「ちょっと集中するから集合時間がきたら呼びに来てくれ」



「どこに」



「荷物置いてる畳の部屋」




「分かった」



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