切れない縁
そして4人とも営業部という事もあり、よく営業部の他の人達とも一緒に会社帰りにご飯を食べに行った。
そして、女子寮の最寄駅の次の駅で降りる井上さんといつも一緒に電車で帰宅した。
そして必ず女子寮の前まで送ってくれるようになった。
私達は仕事の事やプライベートな事も話しをするようになっていた。
井上さんにはお兄さんがいるが北海道で獣医になって子牛の出産をしたりすると話してくれた。
私の父と兄は地元の銀行に勤めている話しなどもした。
「夏休みは実家に帰るの?」
「ハイ。もう両親は温泉を予約して待ってます」
「そうか。俺は同期の青木ってヤツが本社にいるんだけど、そいつとハワイでサーフィンしに行くんだよ。谷口さんにもハワイのお土産買ってくるね」
「え〜サーフィンされるんですか?コッチではどこでサーフィンするんですか?」
「大学の頃、青木に誘われて始めたんだ。
アイツの実家のある鎌倉で練習してるんだけど、社会人になったら週末だけしか波に乗れないからさ」
「すごいですね。」
「下手の横好きかなぁ…ハハ。あ、寮に着いたね」
「いつも送っていただいてありがとうございます。今度ボーナスが出たらご飯ご馳走させて下さい。」
「え、…うん。楽しみにしてるな。
じゃあまた来週会社でな。おやすみ」
「ありがとうございました。おやすみなさい」
そして、女子寮の最寄駅の次の駅で降りる井上さんといつも一緒に電車で帰宅した。
そして必ず女子寮の前まで送ってくれるようになった。
私達は仕事の事やプライベートな事も話しをするようになっていた。
井上さんにはお兄さんがいるが北海道で獣医になって子牛の出産をしたりすると話してくれた。
私の父と兄は地元の銀行に勤めている話しなどもした。
「夏休みは実家に帰るの?」
「ハイ。もう両親は温泉を予約して待ってます」
「そうか。俺は同期の青木ってヤツが本社にいるんだけど、そいつとハワイでサーフィンしに行くんだよ。谷口さんにもハワイのお土産買ってくるね」
「え〜サーフィンされるんですか?コッチではどこでサーフィンするんですか?」
「大学の頃、青木に誘われて始めたんだ。
アイツの実家のある鎌倉で練習してるんだけど、社会人になったら週末だけしか波に乗れないからさ」
「すごいですね。」
「下手の横好きかなぁ…ハハ。あ、寮に着いたね」
「いつも送っていただいてありがとうございます。今度ボーナスが出たらご飯ご馳走させて下さい。」
「え、…うん。楽しみにしてるな。
じゃあまた来週会社でな。おやすみ」
「ありがとうございました。おやすみなさい」