私を見つめる、危険な赤い瞳。
そのあと、2人でダラダラしてたんだけど、
「そういえば、制服届いたんだ。」
そう言って、霧斗くんはどこかに行ってしまった。
「?」
制服って?
確かに学校どうしようって考えてたら、
霧斗くんが戻ってきて、その手には確かに制服。
「これ、」
「…私の学校の…じゃない…?」
霧斗くんが私に見せてきた制服は、この辺では有名の私立高校の制服。
灰色のブレザーに、ピンクのリボンに、
ピンクのスカート。
…中学の時に、ここの制服かわいいなーなんて思ったことがある気がする…